キリンカップ問題・その後:

6/12

・県サッカー協会に、一応、大過なく終わったことへの御礼と今後は、町内会に事前に必ず協議することを内容とするファックスを打つ
・私が個人的に開設した、キリンカップに関するホームページを閉める
・FIFAワールドカップ宮城・仙台推進委員会宛に、菅谷台町内会がリーダーシップをとって、周辺の町内会と利府町とで、ワールドカップ対策協議会を設置した場合、推進委員会に委員あるいは、少なくともオブザーバーで参加したい旨を伝える。


6/16

・県サッカー協会の方から、電子メールにて、ファックスの御礼と今後の協議について、連絡が入る。とても丁寧だった。
その中で、その方は、宮城県との協議の経緯と、ワールドカップに向けて、アクセス面で不安が残るので、是非とも地元からも支援を要請したい、と述べた。

6/17

・ベガルタ仙台市民後援会の方から電子メールにて、今後、地元と連携して、ワールドカップ対策の勉強会等を開いて、対策を練りたい、旨、連絡が入る。
さらに、その方は、ワールドカップ対策として、外国語問題を上げ、地元はこの問題を避けられないだろうと、示唆してきた。
・その方には、こちらも是非、いろんな面で協力をお願いしたい、とメールをうつ。さらには、FIFAワールドカップ宮城・仙台推進委員会に、町内会あるいは町内会対策協議会の代表が委員として入れるように取りはからって欲しい旨を伝えた。


6/19

・県サッカー協会の方にメールをうつ。メールの内容は、今後は必ず事前協議すること、さらには、FIFAワールドカップ宮城・仙台推進委員会に、町内会あるいは町内会対策協議会の代表が委員として入れるように取りはからって欲しい旨を伝えた。


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