8月5日(日)、仙台スタジアムまつりに、2002年ワールドカップ宮城・仙台推進委員会とともに、ワールドカップ宮城・仙台友の会「キックラブ」はブースを出展しました。 ワールドカップマスコットの「アトー(ATO)」(監督(黄色))、「ニック(NIK)」(ストライカー1(青))、「キャズ(KAZ)」(ストライカー2(紫))の塗り絵や、七夕短冊の願い事記入をしてもらい、水ヨーヨーかワールドカップうちわを差し上げる催しでした。 キックラブメンバーは、8:30頃から集まり、水ヨーヨー作りや、竹飾り、七夕飾りなどの準備をしました。 開場と同時に怒濤の人の波が押し寄せ、用意した水ヨーヨーは1時間半でなくなってしまった。ごめんないさい。多くの子供たち。。。。 水ヨーヨーは300個ほど用意したのですが、あっと言うまでした。 さらに、うちわの方も順調にさばけて、用意した500枚は14:30頃なくなってしまい、閉門前に片づけを始めなければならない、という状況でした。 とにかく、ものすごい人で、ほとんどたちっぱなし、すわりっぱなし(水ヨーヨー制作チーム)状態。。。。(涙) 非常に疲れましたが、多くの人に喜んでいただいて本当に良い一日でした。 ただ、キックラブの会員募集など広報活動ができなかったのが大変残念でした。 また、段ボール掲示資料を読む大人たちも多く、企画の意図はある程度はあたったのか、と思っています。 (Reported by 仙台スタジアムの一角を七夕通りにした仕掛け人) |