午前8:30に集合。早速、パネル展準備、受付準備を行う。すでに、サイン会目当ての少年が10名程度集まっていて、関心の高さがうかがえた。何となく今日は多くの人が集まって、イベントは成功するのではないか、と思った。
利府町ワールドカップサッカー対策室10人の方が前日から準備を行ったので、この日は比較的作業量は少なかった。
朝日のなじみの人も多く集まり、プラザの外でシュートチャレンジの準備を始めていた。
10:00。受付開始とともに、50名程度の人がサイン会の整理券を求めて殺到する。
修羅場が終わったあと、11時まで、みんなシュートチャレンジをしたり、2階のパネル展に行って、宮城スタジアム参加国へのメッセージを、特製フラッグに書き込んだりと、時間を過ごした。
サイン会が始まった。ベガルタ仙台、高橋範男、村上和弘両選手が、左と右に分かれて、サイン会。100名相手に、サインと握手を黙々とおこなってくれた。お疲れさま、そして、ありがとう。
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