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グランディ21の周辺案内
一部工事中
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岩切界隈の写真集(仙台街並み写真 by 三河恵介さん)
- A県民の森
- 昭和44年に明治100年の記念事業として開園した。
- 9:00〜16:00
- 中央記念館:パネル・模型等の展示、会議室、管理事務所、食堂等
- 中央広場:芝生広場、ボール広場
- 野外音楽堂:野外席200〜300席
- フィールドアスレチック:15基、2000m
- 樹木園(ケヤキ外)、桜、サツキ、ヒノキ、湿地植物など
- オリエンテーリングコース:10km、遊歩道18路線、あずまや4棟他
- 2000/11中旬に訪ねたときの写真 (約100KB)
宮城県観光連盟・県民の森
- B青麻神社
- あおそじんじゃ、と読む。仁寿二年(852年)以来の歴史があるという。ここには、おいしい湧き水があって、地元の人が汲みにやってくる。湧き水は社殿の左手前にありますが、量が少ないのが、ネック。早春には、山菜取りの人で賑わう。また、祭りは5/1−3にあるようだ。
- C沢乙温泉
- さわおとおんせん、と読む。
1200年の伝統の名湯で、坂上田村麻呂の時代から、という。古くは湯治場として利用されたが、最近は日帰り入浴も可能となった。1泊2食付きで1万円程度。日帰り入浴は、10:00-20:30の間、500円。
泉質はアルカリ性単純泉で、男女別露天風呂があり、女性露天の方が大きいという。
このほか、利府高校に向かう道の側に、道珍坊温泉(芒硝泉または含芒硝重曹泉)という名泉も見逃せない。
- D菅谷不動尊
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- E加瀬沼公園(宮城県の都市公園)
- 塩竈市、多賀城市、利府町にまたがる、野鳥の楽園。都市計画決定面積は、102.3haで、開設されている面積は6.9ha。フィールドアスレチックや、各種広場、炊事施設、トイレ、駐車場が整備されており、芋煮会のメッカとなっている。
もちろん、バードウォッチングも好適。春は花見の穴場として知られてきたが、最近は駐車場の整備もあって仙台市内から来る人も多い。
入場無料。常時オープンの公園。
平成16年度には、サッカー場などのスポーツ施設も充実し、大規模な公園になる予定。
関連情報:
- FJR東日本・新幹線総合車両センター
- 東洋一の規模を誇る東北新幹線車両基地。東北、秋田、山形、北陸新幹線の車両基地。ここで整備あるいは組み立てられた車両がJR東日本管内を走る。基地の大きさはなんと、東京ドーム11個分に相当する53万平方メートル(長さ約3.5km、幅約260m)。1,000名ほどのスタッフが働いている一大事業所。懐かしの、STAR21や、ドクターイエローなどもある。
<見学情報>
開館日:年末年始を除く毎日、9:00−16:00 入場無料
入場時に入り口の守衛所で入場許可をもらう(所定の用紙に記入後、見学バッジを渡されます)
工場見学: 土・日・祝日・年末年始を除く毎日 見学無料
10:00、13:30、15:00(TELにて要予約)022-356-5223
このほか、毎年7〜8月末に、車両基地祭りが開催され、一般公開されます。(今年2005年は7月30日開催!)
当日は、新幹線に乗って車両基地構内をゆっくりと回る、試乗会に人気が集中します。朝は9時くらいまでに、新利府駅に到着して、うちわなどの先着プレゼントをもらい、すかさず、試乗会のチケットを手に入れ、搭乗予定新幹線車両のグリーン車に乗り込みましょう!
帰りのきっぷも早めに手配しましょう。そのほか、一日ではとても回ることのできないイベントが目白押しです。
駐車場はあまりないので、最大4時間待ちまであります。是非、電車で。あるいは、利府駅そば(線路を越えて利府駅改札とは反対側。1号機機関車が並んでいるそば)の町営駐車場に駐車して、東北線利府支線を使って、利府−新利府(2分)で、行くことをおすすめします。
関連情報:
そのほかの利府関連の情報
- 利府町まちづくりネットワークのページ中の利府町周辺遊び場ガイド
- http://homepage1.nifty.com/rifu-mati-net/sub01.html
- 利府町のページの中に、
- 観光マップ、見どころ・遊びのポイント、宿泊ガイド があります
- 利府が誇る、利府太鼓のページ
- http://www2.neweb.ne.jp/wd/rifu-daiko/
- とびきり宮城再発見のページ中の利府
- http://www.mmjp.or.jp/pacs/dcvrifu/rifu00.htm
- akieさんのページ
- この中に、『公園&遊び場』のページがあって、グランディ21など周辺を紹介しています。