4/29ベガルタ戦輸送計画案

(2003/2/15 revised)
ポイント
1.往路と復路の対応は異なる
2.駐車場入口は菅谷台三叉路(駐車場A側)と、泉口(第7駐車場側)の2箇所とする
3.菅谷台三叉路から進入した車は駐車場Aへ、泉口から進入した車は第7駐車場に入れる
4.どちらかの駐車場が一杯になったら、中央の歩行者ゾーンを開けて、中央部分の車の通行を許可する。このとき、車は一方方向にしか流れない。
5.従って往路時には歩行者天国は実施しない。
6.ゲートで帰りのチラシをまく。そのチラシの中では地図の他に、入場口にかかわらず、駐車場Aは菅谷台三叉路あるいは沢乙口(シャトルバス終了後)へ、第7駐車場は泉口(選手移送後)あるいは沢乙口(シャトルバス終了後)から出ることとなる旨、書いておく。
7.インフォメーションブースを、北側、南側に設置する。インフォメーションブースは、開門からキックオフ5分後までと、試合終了後5分前から全ての車が退場するまで開設する。インフォメーションブースは、できればグランディ・21ボランティアが担当する。
8.復路の帰り口は、駐車場Aは菅谷台三叉路から、第7駐車場は選手移送後泉口から出場する。
9.歩行者天国を実施し、中央部には一般車は一切入れない。入れないようにバリケード(現在、第6駐車場入口に設置してあるようなもの)を用意しておく。