ワールドカップ2006アジア予選方式
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◆1次予選概要◆
32カ国を4カ国ごとの8グループに分け、ホームアンドアウエー方式のグループリーグを戦い、各グループの1位のみが最終予選へ進む
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◆最終予選概要◆
1次予選を通過した各グループの1位8カ国を4カ国ごとの2グループに分け、ホームアンドアウエー方式のグループリーグを戦い、各グループの上位2チームがワールドカップ本大会の出場権を獲得する。また、各グループの3位同士がプレーオフを戦い、その勝者が北中米およびカリブ海地区から選出されたチームとプレーオフで出場権を争う。
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◆順位決定方法◆
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(a)勝ち点
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同じ勝ち点が複数チーム並んだ場合
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(b)当該チーム同士の勝ち点(対戦成績)
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(c)当該チーム同士の得失点差
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(d)当該チーム同士の総得点
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(e)得失点差
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(f)総得点
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(g)中立地でのプレーオフ(90分で勝敗がつかない場合15分ハーフの延長戦、それでも決しない場合はPK戦)